講演情報

[1PB-47]3Dドメインスワッピングを基にしたループ部位変異によるウマミオグロビンの2量化

*真島 剛史1、大西 遥喜1、小林 直也1、廣田 俊1 (1. 奈良先端科学技術大学院大学)

キーワード:

ミオグロビン、ドメインスワッピング、タンパク質二量化、ヘムタンパク質、タンパク質集合化

ドメインスワッピングは、同じタンパク質が分子間で二次構造要素を交換し、多量体を構築する。本研究では、タンパク質のヘリックス-ループ-ヘリックスを1本のヘリックスへ伸張するようにループ部位に変異導入することで、ドメインスワッピングにより二量化させることを目指し、ミオグロビン(Mb)の様々なループ部位に変異を導入した。得られたMb変異体の一つは、二量体を形成しており、野生型と比較して構造の変化が見られた。