講演情報

[2OA-01]接着タンパク質AtaAの機能部位特定と小型AtaAを用いた大腸菌の迅速簡便な固定化

*吉本 将悟1、石川 聖人2、鈴木 淳巨1、Linke Dirk3、Lupas Andrei4、堀 克敏1 (1. 名古屋大学大学院工学研究科、2. 長浜バイオ大学フロンティアバイオサイエンス学科、3. オスロ大学、4. マックスプランク研究所)

キーワード:

付着、固定化、微生物、大腸菌

Acinetobacter sp. Tol 5由来のナノファイバー蛋白質AtaAは様々な材料表面に高い接着性を示す。AtaAを他の細菌に発現させることで接着性を付与し担体に固定化することができる。しかしAtaAは3630アミノ酸からなる巨大な蛋白質であるため、発現できる細菌が限られていた。本研究では、AtaAの接着性に関与しない部分を欠損させた小型のAtaAを構築し、それを用いた大腸菌の担体への固定化を行った。