講演情報
[2OA-03]タンパク質表面修飾を利用した持続可能な蛍光スイッチング戦略
*鳥井 健司1、ベンソン サム2、バンドレイ マーク2、堀 雄一郎3、菊地 和也1,4 (1. 大阪大学大学院工学研究科、2. エディンバラ大学、3. 九州大学大学院理学研究院、4. 大阪大学免疫学フロンティア研究センター)
キーワード:
光スイッチ、タンパク質表面修飾、フォトクロミズム
光スイッチング蛍光分子は細胞内生体分子の追跡や超解像イメージングで応用されているが、疎水性の高さから分子間凝集が起こりやすく光安定性が低下する問題がある。この課題解決のため、本研究では光スイッチング蛍光分子をタンパク質表面に修飾することで凝集現象を緩和し、高い光安定性を実現した。この戦略は免疫染色法における抗体修飾及び生細胞イメージングに応用展開可能なタグタンパク質への修飾において有効である。
