講演情報

[2OB-01]tCAP試薬による部位特異的IgG抗体修飾法の開発

*吉矢 拓1,2、津田 修吾1、野原 由江1、坂本  健1、増田  駿1、Abdur Rafique3、木吉 真人4、柴田 寛子4、石井 明子4、伊東 祐二3 (1. 株式会社ペプチド研究所、2. 大阪大蛋白研、3. 鹿児島大院理工、4. 国立医薬品食品衛生研究所 生物薬品部)

キーワード:

抗体薬物複合体、部位特異的蛋白修飾

近年,IgG 抗体への効率的な化学修飾手法が注目されており,我々のグループも IgG 抗体に対する親和性ペプチドを利用したCCAP法を開発してきた。今回我々は,CCAP試薬を基盤とした tCAP 試薬の開発について報告する。tCAP 試薬を用いれば,ペイロードのみを部位特異的に IgG 抗体に転移 (transfer) させることが可能である。