講演情報

[2OB-06]RGGYX から成る環状ペプチドの構造解析

*藤本 和久1、山口 朋也1、永田 崇2、片平 正人2、深澤 海斗3、大吉 崇文3 (1. 九州産業大学生命科学部、2. 京都大学エネルギー理工学研究所、3. 静岡大学創造科学技術大学院)

キーワード:

βターン構造、環状ペプチド、G4 結合タンパク質

グアニン四重鎖構造(G4)結合タンパク質の多くは結晶構造が取得できたものがほとんど無く、その活性部位の構造が明らかになっていない。活性部位におけるモチーフの一つに RGG 領域があり、この RGG 領域がβターン構造を形成していることを示唆するCDスペクトルが報告されている。そこで RGG 配列をベースとした環状ペプチドを合成し、その構造やG4 との結合を調べることにした。