講演情報

[2PA-05]アデノシンA2a受容体へのリボソームディスプレイ法適用可能性の検討

*深澤 元喜1、松岡 佑真2、香川 亜子3、堂浦 智裕2、清中 茂樹2、松浦 友亮3 (1. 東京工業大学 生命理工学系、2. 名古屋大学 生命分子工学専攻、3. 東京工業大学 地球生命研究所)

キーワード:

膜タンパク質、指向性進化、GPCR、ケモジェネティクス

アデノシンA2A受容体(A2aR)はGPCRの一種で,天然のリガンドとしてはアデノシンと結合し,細胞内にシグナルを伝達する膜タンパク質である。現在,細胞特異的にA2aRの活性制御を実現する手法として化学修飾されたリガンドと対応したA2aR変異体によるケモジェネティクスが注目されている。そこで,本研究では,ケモジェネティクスに適用可能なA2aR変異体を効率良く得るためにA2aRへのリボソームディスプレイ法の適用可能性を検討する。