講演情報
[2PA-11]脳内リガンド指向性化学とクリックケミストリーを組み合わせた神経伝達物質受容体への分子修飾戦略
*野中 洋1,2、白岩 和樹1、坂本 清志1,2、浜地 格1,2 (1. 京都大学大学院工学研究科、2. JST ERATO)
キーワード:
リガンド指向性化学、化学修飾、クリックケミストリー
今回、我々は、脳の中でタンパク質選択的な化学修飾反応を行うためにはどのような反応剤の分子設計が有効か?を読み解き、設計指針をある程度確立することができた。さらに、リガンド指向性化学と逆電子要請型Diels-Alder反応を組み合わせ、生きたマウス脳内での高速で多様な機能性分子導入を可能にする手法を確立した。
