講演情報
[2PA-23]シロイヌナズナの細胞内環境がDNA四重らせん構造の形成に及ぼす影響
*建石 寿枝1、安喜 史織2、凌 一葦3、奥田 修二郎3、杉本 直己1,4 (1. 甲南大学 先端生命工学研究所、2. 奈良先端科学技術大院先端科学技術、3. 新潟大医歯学総合、4. 甲南大フロンティアサイエンス研究科)
キーワード:
非二重らせん核酸、シロイヌナズナ、構造解析、細胞内環境
本研究では、生物種の枠組みを超えた非二重らせん構造による遺伝子発現機構を解明する第一歩として、周辺の環境の影響を顕著に受ける植物に焦点を当て、シロイヌナズナの細胞内の環境が核酸の構造に及ぼす影響を解析した。様々な環境変化を想定したモデル培地(土壌のpH変化など)で処理したシロイヌナズナの根を免疫染色に供し、核酸の構造を解析した。本講演では、細胞内における核酸の構造変化を化学的観点から考察する
