講演情報

[2PA-34]酵素反応性ペプチド共集合体の表面電荷がもたらす免疫細胞への取り込みの影響

*難波江 友紀1、樋口 亜也斗1、若林 里衣1、神谷 典穂1、後藤 雅宏1 (1. 九州大学工学府応用化学専攻後藤・神谷研究室)

キーワード:

共集合、自己組織化ペプチド、酵素反応、表面電荷、アジュバント

酵素反応による両親媒性ペプチド (PA) 集合体へのタンパク質修飾技術を用いたワクチンアジュバントの創製を目指した。微生物由来トランスグルタミナーゼ (MTG) 認識配列を導入した PA, Pyrene-L3QG と抗原タンパク質を用いて、PA 集合体への抗原の共有結合的な修飾を行った。また、荷電性アミノ酸を導入したPA との共集合化によって表面電荷を改変し免疫応答の制御を目指した。本ポスターでは、表面電荷の違いによる免疫細胞の抗原取り込み効率を検討した。