講演情報
[2PB-26]多価不飽和脂肪酸代謝物の固相合成法へ向けた水酸基導入法の開発
*李 京敃1、斎藤 雄太朗1、山東 信介1 (1. 東京大学工学系研究科)
キーワード:
多価不飽和脂肪酸、固相合成法
炎症メディエーターは、食物から摂取される多価不飽和脂肪酸を出発原料として、主に3種類の酸化酵素を介し代謝された脂肪酸であり、その大半は構造内に水酸基を持つ。網羅的な多価不飽和脂肪酸の酸化代謝物を合成するために、新たな固相合成法の開発を目指し、水酸基を有する部分構造の導入法を検討した。その結果、水酸基を導入できる新たな固相反応系を見出し、開発した反応を用いて多価不飽和脂肪酸
代 謝 物 の 1 つ で あ る 9-Hydroxyeicosatetraenoic acid (9- HETE) の合成に成功した。
代 謝 物 の 1 つ で あ る 9-Hydroxyeicosatetraenoic acid (9- HETE) の合成に成功した。
