講演情報
[2PB-34]シャペロン介在性オートファジー機構を利用した標的蛋白質を人工的に分解する新規手法の開発
宮本 佑馬1、*山口 昇真1、清家 達朗2、渡部 徹郎2、横山 三紀2、鳥越 秀峰1 (1. 東京理科大学大学院理学研究科、2. 東京医科歯科大院医歯学総合)
キーワード:
シャペロン介在性オートファジー機構、標的蛋白質分解、人工的分解、SARS-CoV-2ウイルス、ヌクレオカプシド蛋白質、1本鎖抗体
本研究では、シャペロン介在性オートファジー機構を利用して、発現を抑制したい標的蛋白質を人工的に分解する新規手法の開発を検討した。具体的には、世界に蔓延するSARS-CoV-2ウイルスの複製などに関与するヌクレオカプシド(N)蛋白質と、これを特異的に認識する1本鎖抗体(Anti-N-scFv-Fc)の特異的結合を利用して、シャペロン介在性オートファジー機構によりN蛋白質を人工的に分解する新規手法を開発した。
