講演情報
[2PB-46]ヒンジループ改変によるヒトシトクロムcの2量体形成と細胞内影響
*太田 ことり1、真島 剛史1、藤原 綱大1、小林 直也1、金井 賢一1、松井 貴輝1、別所 康全1、廣田 俊1 (1. 奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科)
キーワード:
シトクロムc、ドメインスワッピング、タンパク質2量化、ヘムタンパク質、タンパク質工学
シトクロムc(cyt c)はミトコンドリア内膜で電子伝達を行うヘムタンパク質である。本研究では、3Dドメインスワッピングによる2量体形成促進を目指しヒトcyt cのヒンジループのアミノ酸残基を一部欠損させた変異体を4つ作製し、その物性及び細胞への影響の評価を試みた。作製したcyt c変異体は野生型と比較して2量体が多く形成した。
