講演情報
[2PB-49]トリアゾールカルボアルデヒド誘導体によるN 末端修飾反応と SPAAC 反応を利用したアルブミンの固定化
*五十嵐 優1、小野田 晃1,2 (1. 北海道大学環境科学院、2. 北海道大学地球環境科学院)
キーワード:
N末端修飾、SPAAC反応、表面固定化、ヒト血清アルブミン
タンパク質の材料表面への固定化はタンパク質特性評価などの応用に際して重要な手法であり一般的には静電相互作用などを用いた方法が利用されている。これらの固定化法には配向性の制御が難しいなどの課題が指摘されている。N 末端を修飾点とする固定化は汎用性が高く配向制御もしやすいため魅力的である。本発表ではN末端修飾試薬であるトリアゾールカルボアルデヒド誘導体を用いた固定化法の開発を行ったので報告する。
