講演情報
[3OA-01]αヘモリシンを用いた接触通信する人工細胞システムの構築
石井 裕太2、横山 武司3、田中 良和3、*松浦 友亮1 (1. 東京工業大学地球生命研究所、2. 東京工業大学生命理工学系、3. 東北大学大学院生命科学研究科)
キーワード:
膜タンパク質、リポソーム
要素から分子システムを作ることで生命を理解する試みが盛んに行われている。一方で、現在の細胞と同じリン脂質で構成され、自己会合しかつ直接接触して分子をやり取りする人工細胞は構築されていない。本研究では、結合すると共有結合を形成するSpyTagとSpyCatcherおよび高機能型α-ヘモリシン変異体を用いて、接触通信構造を実現した。
