講演情報
[3OA-02]Cas9変異体を組み合わせた細胞周期依存型ゲノム編集法での正確性の向上
松本 大亮1,2、井上 雄翔1、岸 果苗1、松木 依理奈1、濁川 清美1,2、*野村 渉1,2 (1. 広島大学大学院医系科学研究科、2. 広島大学薬学部)
キーワード:
ゲノム編集、細胞周期、タンパク質分解、アンチクリスパー、クリスパーキャス9
鋳型DNAの配列を標的部位に導入できる相同組み換え反応の効率を向上させる方法として細胞周期S/G2期に限定してCRISPR-Cas9を活性化する手法がある。本研究ではS/G2期に発現されるドメインを融合したCas9あるいは正確性の高いHigh Fidelity Cas9を細胞周期依存型ゲノム編集法に適用することでさらに正確性の高い反応を実現することができたため報告する。
