講演情報
[3OA-04]mRNA提示法のライブラリ多様性に対してmRNA配列が与える影響の大規模解析
*梅本 駿1、近藤 太志1、藤野 公茂1、林 剛介1、村上 裕1,2 (1. 名古屋大学大学院工学研究科、2. 名古屋大学未来社会創造機構ナノライフシステム研究所)
キーワード:
人工抗体、モノボディ、環状ペプチド、進化分子工学、mRNA提示法
進化分子工学はランダム配列を含むライブラリから機能性分子を迅速に開発できる手法であり、有名な例としてファージ提示法やmRNA提示法がある。このライブラリの多様性が大きいほど、より優れた分子が取得しやすくなる。本研究では、mRNA提示法におけるライブラリ多様性に対して、mRNA配列が及ぼす影響を網羅的に解析した。そして解析結果で有望だった配列を用い、1.2 × 1014という大きな多様性を持つライブラリを構築することに成功した。
