講演情報

[3OA-06]好塩性アーキアにおける新規ヌクレオシド分解系の同定

*佐藤 喬章1,2、歌島(法土) 咲菜恵1、吉井 祐太1、平田 晃右1、神田 脩一郎1、斧田 優志1、Jin Jian-qiang1、 Xiao Suyi1、南 瞭子1、福島 ひかる1、野口 綾子3、真鍋 良幸3,4、深瀬 浩一3,4、跡見 晴幸1,2 (1. 京都大学 大学院工学研究科、2. 京都大学 エネルギー理工学研究所附属カーボンネガティブ・エネルギー研究センター、3. 大阪大学 大学院理学研究科、4. 大阪大学 大学院理学研究科附属フォアフロント研究センター)

キーワード:

アーキア、代謝、ヌクレオシド、好塩菌

真核生物や細菌はペントースリン酸経路でヌクレオシドを代謝するが、多くのアーキアは本経路を持たない。これまでに超好熱性アーキアの一部は炭酸固定酵素ルビスコを含む新規経路でヌクレオシドを分解することを明らかにしてきた。しかし、一部の好塩性アーキアはルビスコを持たず、依然としてそのヌクレオシド分解系は不明であった。本研究では、ルビスコを持たない好塩性アーキアにおける新規ヌクレオシド分解系を同定した。