講演情報

[3OC-03]創薬モダリティの研究開発潮流と今後の展望

*辻 真博1 (1. 科学技術振興機構研究開発戦略センター)
20世紀後半以降のライフサイエンス研究の急速な進展に伴い、多様な創薬モダリティ(医薬品のタイプ)が登場している。20世紀に登場した低分子医薬、21世紀に登場した抗体医薬、2010年代に登場した核酸医薬やex vivo遺伝子治療、in vivo遺伝子治療などが挙げられる。新たな方向性として、近年高度化が目覚ましいAI技術の医療、創薬における実装も進む。本講演では、それら動向を俯瞰しつつ、重要と考えられる方向性について私見を述べたい。