講演情報

[1OC-08]アミノペプチダーゼ活性を可視化する超偏極MRI分子プローブの多様化戦略とがん診断への展開

*齋藤 雄太朗1、谷田部 浩行1、子安 憲一2、高草木 洋一3、齋藤 圭太3、山本 和俊2、Krishna Murali C.2、山東 信介1 (1. 東京大学大学院工学系研究科、2. 米国国立衛生研究所、3. 量子科学技術研究開発機構)

キーワード:

分子イメージング、核磁気共鳴、動的核偏極、アミノペプチダーゼ