講演情報

[OS3-2-5-02]格子ボルツマン法とアジョイント法を用いた横流ファン向け共鳴型吸音体の最適設計

*武内 公也1、草野 和也1、古川 雅人1、迫田 健一2、畠中 貴翔2 (1. 九州大学、2. 三菱電機株式会社)

キーワード:

ヘルムホルツ共鳴器、横流ファン、吸音体、格子ボルツマン法、アジョイント法

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