A室 コンベンションホール(An-201)
B室 大会議室(An-301/302)
C室 中セミナー室(An-401/402)
D室 中セミナー室4(As-311/312)
E室 中セミナー室5(As-313/314)
10:00
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乱流,渦,波動(10:20 〜 12:00)

乱流,渦,波動

座長:片岡 武(神戸大学)
1.物理モデル:現象のモデリングに関する提案・解析・評価:OS.1-1:乱流,渦,波動
乱流,渦,波動(13:00 〜 14:40)

乱流,渦,波動

座長:鈴木 博貴(岡山大学)
1.物理モデル:現象のモデリングに関する提案・解析・評価:OS.1-1:乱流,渦,波動
乱流,渦,波動(15:00 〜 16:40)

乱流,渦,波動

座長:仁村 友洋(東京農工大学)
1.物理モデル:現象のモデリングに関する提案・解析・評価:OS.1-1:乱流,渦,波動
流体データの処理と活用(10:20 〜 12:00)

流体データの処理と活用

座長:大西 領(東京工業大学)
4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案:OS.4-2:流体データの処理と活用(可視化,プリ・ポスト処理,データ同化,機械学習(人工知能),データ分析法,設計探査,最適化など)
流体データの処理と活用(13:00 〜 14:40)

流体データの処理と活用

座長:千葉 一永(電気通信大学)
4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案:OS.4-2:流体データの処理と活用(可視化,プリ・ポスト処理,データ同化,機械学習(人工知能),データ分析法,設計探査,最適化など)
流体データの処理と活用(15:00 〜 16:40)

流体データの処理と活用

座長:中野 慎也(統計数理研究所)
4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案:OS.4-2:流体データの処理と活用(可視化,プリ・ポスト処理,データ同化,機械学習(人工知能),データ分析法,設計探査,最適化など)
種々の連成問題(10:20 〜 12:00)

種々の連成問題

座長:大谷 智仁(大阪大学)
3.CFDの展開:各種分野における応用による新たな知見や課題の抽出:OS.3-2:種々の連成問題(音響,流体-構造,生体流れなど)
種々の連成問題(13:00 〜 14:40)

種々の連成問題

座長:阿部 圭晃(東北大学)
3.CFDの展開:各種分野における応用による新たな知見や課題の抽出:OS.3-2:種々の連成問題(音響,流体-構造,生体流れなど)
種々の連成問題(15:00 〜 16:40)

種々の連成問題

座長:鈴木 康祐(信州大学)
3.CFDの展開:各種分野における応用による新たな知見や課題の抽出:OS.3-2:種々の連成問題(音響,流体-構造,生体流れなど)
連続体力学的解法(10:20 〜 12:00)

連続体力学的解法

座長:白崎 実(横浜国立大学)
2.計算スキーム:数値計算法に関する提案・解析・評価:OS.2-2:連続体力学に基づく新規解法および既存手法の改良
連続体力学的解法(13:00 〜 14:40)

連続体力学的解法

座長:伊井 仁志(東京科学大学)
2.計算スキーム:数値計算法に関する提案・解析・評価:OS.2-2:連続体力学に基づく新規解法および既存手法の改良
Flow analysis with the aid of data science (Transport phenomena, Complex flows)(15:00 〜 16:40)

Flow analysis with the aid of data science

座長:長谷川 洋介(東京大学)
4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案:OS.4-3:Flow analysis with the aid of data science (Transport phenomena, Complex flows) (English-Based Session)
離散要素型解法(10:20 〜 12:00)

離散要素型解法

座長:出川 智啓(名古屋大学)
2.計算スキーム:数値計算法に関する提案・解析・評価:OS.2-3:離散要素型解法(粒子法,格子ボルツマン法,渦法,MDなど)
離散要素型解法(13:00 〜 14:40)

離散要素型解法

座長:吉野 正人(信州大学)
2.計算スキーム:数値計算法に関する提案・解析・評価:OS.2-3:離散要素型解法(粒子法,格子ボルツマン法,渦法,MDなど)
大規模・高速計算,新しい計算資源の利用(15:00 〜 16:40)

大規模・高速計算,新しい計算資源の利用

4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案:OS.4-1:大規模・高速計算,新しい計算資源の利用(クラウド,量子コンピュータなど)