第38回数値流体力学シンポジウム
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混相流体，相変化，反応，界面１．物理モデル：現象のモデリングに関する提案・解析・評価：OS.1-2：混相流体，相変化，反応，界面

混相流体，相変化，反応，界面

2024年12月13日(金) 15:00 〜 16:40
E室　中セミナー室5(As-313/314)
座長:坪井 伸幸(九州工業大学)
15:00 〜 15:20若手優秀賞審査対象

[OS1-2-3-01]DNSに基づく粒子温度および粒子マッハ数が衝撃波-粒子干渉流れに与える影響の解析

*髙橋 駿太1、永田 貴之1、野々村 拓1 (1. 名古屋大学)
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15:20 〜 15:40

[OS1-2-3-02]球形粒子の慣性集束：ラムベクトル場を用いた揚力の解析

*林 真史1、杉山 和靖1 (1. 大阪大学 大学院基礎工学研究科)
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15:40 〜 16:00

[OS1-2-3-03]擬塑性流体中における振動球の抵抗低減に対する慣性影響

*杉山 和靖1,2 (1. 大阪大学、2. 理化学研究所)
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16:00 〜 16:20

[OS1-2-3-04]正方形管内を流れる超弾性体粒子の慣性集束現象に関する完全オイラー型流体構造連成解析

*廣畑 佑真1、杉山 和靖1 (1. 大阪大学 大学院基礎工学研究科)
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16:20 〜 16:40

[OS1-2-3-05]固液界面での滑りと三相接触線近傍の界面形状

*伊藤 高啓1、森田 浩生1、加藤 健司2、脇本 辰郎2 (1. 中部大学、2. 大阪公立大学)
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