第57回中部化学関係学協会支部連合秋季大会

実行委員長挨拶

第57回中部化学関係学協会支部連合秋季大会開催のご挨拶

第57回中部化学関係学協会支部連合
秋季大会

実行委員長 荘司 長三

名古屋大学 大学院理学研究科  教授


 

 中部化学関係学協会支部連合の第57回秋季大会は、2026年10月31日(土)および11月1日(日)の二日間、名古屋大学東山キャンパスにおいて開催いたします。本大会は、化学に関連する中部支部・東海支部を中心とした約20の学協会から構成される連合大会であり、「中化連」の名で広く親しまれております。特定分野に限定されない本大会は、幅広い研究分野の研究者が一堂に会し、学際的な交流と活発な議論を促進する貴重な場となっております。

 本大会の特徴の一つとして、大学・研究機関のみならず、企業からも多数の研究者・技術者の皆さまにご参加いただいている点が挙げられます。産学の垣根を越えた議論や情報交換が行われることにより、基礎研究と応用研究の双方にとって有意義な交流の場となることを期待しております。

 名古屋大学での開催にあたり、庶務幹事として愛場雄一郎先生、須田理行先生、八木亜樹子先生にご尽力いただくとともに、学内の多くの先生方に実行委員としてご参画いただきました。実行委員会は多様な研究分野を背景とする構成となっており、本大会においても、基礎から応用に至るまで幅広い分野の研究発表と実りある討論が行われることを期待しております。

 大会初日である10月31日(土)には総合講演を予定しており、その後、学内において懇親会を開催いたします。研究分野や所属の枠を超えた交流を深めていただく絶好の機会となるよう企画しております。また、豊田講堂および野依記念学術交流会館をはじめ、理学部・工学部の複数の講義室を会場として使用し、充実した発表・交流の場を提供できるよう準備を進めております。

 会場内外における活発な議論や交流を通じて、参加者の皆さまの研究のさらなる発展につながる大会となるよう、実行委員一同、鋭意準備を進めております。多くの皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。