セッション詳細
[B6]（ハンズオン） Metashapeを使った国土地理院空中写真からのDSM・3Dモデル生成
2024年10月27日(日) 11:00 〜 12:40
B会場(セミナー室1+2)
座長:桐村 喬(京都産業大学)
国土地理院が公開している地図・空中写真閲覧サービスからは、様々な時代の日本の国土の姿が写された空中写真をダウンロードできます。これらの空中写真データを活用して、DSMや3Dモデルなどを生成することで、PLATEAUでは把握できない、過去の時代の3次元的な解析や可視化が可能になります（神戸の事例 https://arcg.is/1zKenC4）。
本セッションでは、フォトグラメトリソフトのMetashapeを用いて、400dpiの空中写真データから、位置精度の高いDSM、オルソ写真、3Dモデルなどを生成する作業手順の解説を行います。また、情報共有・情報交換も行いたいと考えています。Metashapeをまだ十分に使っていないという方も、ぜひご参加ください。人数把握のため、https://forms.gle/CNzJ61DNmiRuyXym7 より、なるべく事前にお申し込みください。
本セッションでは、フォトグラメトリソフトのMetashapeを用いて、400dpiの空中写真データから、位置精度の高いDSM、オルソ写真、3Dモデルなどを生成する作業手順の解説を行います。また、情報共有・情報交換も行いたいと考えています。Metashapeをまだ十分に使っていないという方も、ぜひご参加ください。人数把握のため、https://forms.gle/CNzJ61DNmiRuyXym7 より、なるべく事前にお申し込みください。