第63回日本伝熱シンポジウム

講演申込

講演者資格

日本伝熱シンポジウムの講演者資格

  • 講演者(登壇者)は,日本伝熱学会会員(ただし,賛助会員と特別賛助会員は除く)に限ります.
  • 講演者が日本伝熱学会会員でない場合は,2026年4月1日時点で会員となるように会員申込と会費納付を行って下さい.

日本伝熱学会への入会方法

  • 日本伝熱学会の入会案内ページをご参照ください (学会Webサイト

講演申込方法

  • ウェブによる申込みに限らせて頂きます.本ページ中央部の「講演申込」ボタンより必要なデータを入力して下さい.ウェブによる申込ができない場合には,実行委員会事務局にお問い合わせ下さい.
  • 申込では,一般セッション,オーガナイズドセッション,優秀プレゼンテーション賞セッションのいずれで発表するかを選択して下さい.優秀プレゼンテーション賞セッションにお申込みの場合には,優秀プレゼンテーション賞のページをご参照下さい.
  • 講演申込される方は,論文要旨(日本語で200~250字)を入力して下さい.講演論文集の抄録として科学技術振興機構(JST)のデータベースに登録します.
  • 講演申込みは,講演者(登壇者)1名につき1題目とさせて頂きます.
  • 講演の採否およびセッションへの振分けは,実行委員会にご一任下さい.
  • OS6「濡れ現象の制御と理解」は英語セッションとなります.タイトル,要旨(150~200 words),キーワードは英語で入力してください.

ご注意

  • 講演論文原稿提出締切後の講演申込の取消しおよび講演論文原稿の差替えは,シンポジウムの準備と運営に支障をきたしますのでご遠慮下さい.
  • 講演申込みは共著者の許可を得てから行って下さい.
  • 論文題目と著者名が,講演申込み時と論文提出時で相違しないように特にご注意下さい.
  • 口頭発表用として実行委員会事務局が準備する機器は,原則としてプロジェクタのみとさせて頂きます.パーソナルコンピュータは各自ご持参下さい.
  • 参加登録費,意見交換会参加費等の返金については,学会の規定に沿って行います.
  • 本シンポジウムに関する最新情報については,随時更新する本ホームページでご確認下さい.

参加費等について

講演申込・修正

  • 「講演者資格」と「講演申込方法」をご確認の上,「講演申込」ボタンより講演申込み手続きをお願いします.
  • システムの都合上,申込者が講演者として登録されますので,お申し込みは講演者がご自身のA-Pass(旧Confitアカウント)でログインの上,実施下さい.
  • 講演申込み締め切りは1月23日です.

講演申込はこちら

開催セッション一覧

オーガナイズドセッション

セッション名/オーガナイザー

 

乱流を伴う伝熱研究の進展

OS1

熱エネルギー材料・システムのための熱・物質輸送促進

OS2

ふく射輸送とふく射性質

OS3

化学プロセスにおける熱工学

OS4

水素・燃料電池・二次電池

OS5

濡れ現象の制御と理解(英語セッション

OS6

燃焼研究の最前線

OS7

バイオ伝熱

OS8

一般セッション/優秀プレゼンテーション賞セッション

セッション名 
沸騰・凝縮GS01
電子機器の冷却GS02
強制対流GS03
ヒートパイプGS04
多孔体内の伝熱GS05
物質移動GS06
計測技術GS07
融解・凝固GS08
分子動力学GS09
混相流GS10
自然対流GS11
自然エネルギーGS12
空調・熱機器GS13
熱物性GS14
ナノ・マイクロ伝熱GS15
熱音響GS16
優秀プレゼンテーション賞セッションBPA

スペシャルセッション

セッション名/オーガナイザー 

企業特別セッション

SS01

モノづくりセッション

SS02