開催中止時の対応
台風、地震などの天災地変、公共交通機関不通などの非常事態、もしくはその他やむを得ない理由によって講演大会の開催を中止する場合は、以下の通り対応いたし ます。
1)開催日の2日以前に、講演大会の中止を決定した場合
- 講演大会中止の連絡を、本会事務局(本部)より関係者各位へ表1に示した方法でご連絡します。
- シンポジウムの発表者へは、シンポジウム企画者から連絡します。
- 事務局が被災し、電子メールが配信できない可能性もあります。可能な限り本会 HP トップページの「緊急のお知らせ」に掲載しますので、ご確認下さい。
2)開催前日または会期中に、講演大会の中止を決定した場合
- 講演大会中止の決定が平日の場合、その連絡を本会事務局(本部)より関係者各位へ表1に示した方法でご連絡します。
- 講演大会中止の決定が休日の場合、その連絡を本会事務局(開催校に設置)より関係者各位へ電子メール(可能な場合は個人携帯)でご連絡します。
- シンポジウムの発表者へは、シンポジウム企画者から連絡します。
- 事務局および開催校が被災した場合や、通信事情等により、電子メールが配信できない可能性もあります。可能な限り本会 HP トップページの「緊急のお知らせ」に掲載しますので、ご確認下さい。
3)講演大会が中止の場合、講演大会概要集「材料とプロセス」の発行をもって、 講演大会は成立したものといたします。その場合、年間予約および都度予約の 方には「材料とプロセス」を送付し、返金はいたしません。なお、講演には「材料とプロセス」の購入が必須となっております。講演発表者で「材料とプロセス」の年間予約または都度予約をされていない方については、期限内に都度予約をしていただくようお願いします。
4)懇親会が中止となった場合、その参加費は全額返金致します。
5)講演大会中止にともなう旅費、宿泊費のキャンセル料等の費用は一切負担いたしかねます。