講演情報

[LS02-1]ドレッシング材、使ってる?
〜症例から学ぶ、ワンランク上の在宅創傷管理〜

小浦場 祥夫 (さっぽろキズケア・アンチエイジング研究所)
1993年 北海道大学医学部卒業, 北海道大学形成外科に入局, 関連施設にて勤務
2000年 日本形成外科学会専門医、福井大学医学部皮膚科 (形成外科診療班)助手,講師
2005年 北海道大学大学院形成外科, 時計台記念病院に在籍
2013年 (株)さっぽろキズケア・アンチエイジング研究所設立, 東京美容外科クリニック院長
2018年 マリアンヌクリニック東中野院長
2019年 円山公園皮膚科形成外科勤務, 中国での出張手術を開始
2020年 医療法人社団緑稜会みどりクリニックにて慢性創傷の訪問診療を開始

(株)さっぽろキズケア・アンチエイジング研究所を拠点にフリーランスの形成美容外科医として活動中
演者は形成外科医としての診療の中で、外傷、熱傷などの急性創傷はもとより、褥瘡、糖尿病性潰瘍・壊疽、重症虚血肢、静脈性潰瘍など、あらゆる慢性創傷の治療に携わるとともに、病理組織的な検討も行い、病態の理解を深めてきた。
その中で、2020年より2週間に1回のみという体制で訪問診療による慢性創傷治療を行ってきた。
限られた診療機会と在宅・施設での限られた医療資源の中で、リスクと労力を最小限に留め、治癒を目指せる創傷管理を目標としてきた。
何を考え、どのような創傷管理を行なってきたか、写真多めで具体的な症例を提示し、解説する。

利益相反:なし