講演情報
[LS19-1]地域に医療を届ける新たなカタチ 〜オンライン診療を支える看護師の実践〜
中山 法子 (山口市徳地診療所、糖尿病ケアサポートオフィス)
1988年 山口県立衛生看護学院第一看護学科卒業
2011年 国際医療福祉大学大学院修士課程医療福祉学研究科修了
2015年 糖尿病ケアサポートオフィス創業
2021年 山口市徳地診療所(非常勤)
フリーランス診療看護師として、2つの医療機関での活動に加え、行政事業における市町保健師との協働、フットケアサロンでの活動など、地域横断的に活動しています。
2011年 国際医療福祉大学大学院修士課程医療福祉学研究科修了
2015年 糖尿病ケアサポートオフィス創業
2021年 山口市徳地診療所(非常勤)
フリーランス診療看護師として、2つの医療機関での活動に加え、行政事業における市町保健師との協働、フットケアサロンでの活動など、地域横断的に活動しています。
高齢化と医師不足が進むへき地では、医師が地域を巡回する従来型の在宅医療のみでは、住民の医療ニーズに応え続けることが難しくなりつつあります。一方で、この状況は地域に看護を届ける新たな可能性でもあります。徳地診療所では、2023年秋より無医地区を対象に医療MaaS車両を用いたオンライン診療に取り組んでいます。看護師が地域を巡回し、遠隔地の医師と連携して診療を支えることで、住民の生活の場に医療を届けるとともに、現地でのアセスメントを通して早期から看護の視点を取り入れることができます。本発表では診療の流れや患者・家族との関わり、地域との調整の工夫を紹介し、重症化予防にもつながる看護師の役割と可能性を共有します。
利益相反:なし
利益相反:なし
