講演情報

[SY06-3]日本在宅ケア学会における広報活動の現状と課題ー良いアイデア、みんなで共有したいー

片山 陽子1,2 (1.香川県立保健医療大学, 2.日本在宅ケア学会)
香川県立保健医療大学 在宅看護学教授
2024年度より日本在宅ケア学会副理事長
2026年11月7日・8日の2日間、香川の地において第31回日本在宅ケア学会学術集会を学術集会長として開催いたします
日本在宅ケア学会は1996年の創立以来、在宅ケアの発展に向け30年の歩みを進め、2025年に学会創立30周年を迎えました。本学会は、保健医療福祉職のみならず教育や心理など多様で幅広い職種で構成する学際的な学会としての強みをいかし、在宅ケアを必要とするすべての人びとの生活の質を向上するために在宅ケアおよび在宅ケア学の発展に尽力して参りました。 学会広報は、学会ホームページ以外に、学会員に対するニュースレターの発行、メーリングリストを用いたニュースメールの配信などの他、学術集会・市民向け講座の開催などを行っています。ただし、現時点で学会公式SNSは開設しておらず、今年度11月に開催する学術集会の広報について学術集会でアカウントを登録し広報活動を展開しています。SNSの活用については、未だ発展途上で今後の課題となっています。学会員、そして非学会員の方、学生を含む今後の在宅ケアを担っていく方々に学会の活動を知っていただくための効果的な広報についてSNSの活用を含めて検討すべき課題があります。今回のシンポジウムでは学会広報の現状とともに課題を共有し、シンポジストの先生方や参加の皆様からのアイデアをいただきながら活発なディスカッションができることを期待しています。