講演情報
[SY06-5]採用と育成を加速させるエンゲージメント広報戦略 ~最新の調査から導き出した『ヒトが集まる』SNS活用~
川上 敬司 (医療法人社団悠翔会)
大学卒業後、株式会社MS&Consultingにて経営コンサルタントとして10年間従事。サービス業を中心とした組織改善や経営戦略策定に携わる。その後、HLM株式会社(現mics株式会社)にて新規事業開発部マネージャーとして、東京都COVID-19在宅療養支援プロジェクトやクリニックの新規開業プロジェクトなどの企画・マネジメントを牽引。医療法人社団悠翔会入職後は、複数拠点の事務長および法人本部マネジメントを歴任。2025年5月より企画戦略部マネージャーに就任。現在は法人の広報戦略、組織開発、事業企画の責任者として、医療法人の新たな価値創造に取り組んでいる。
慢性的な人材不足が続く在宅医療・介護現場において、いかに「志を同じくする仲間」を集め、定着させるかは経営の最重要課題である。当法人では、2026年の設立20周年という大きな節目を控え、広報活動を単なる情報発信ではなく、戦略ある「採用マーケティング」として再定義した。
本講演では、2026年に当法人の職員(医師・看護師等)を対象に実施した「採用・情報発信に関する意識調査」の結果を初公開する。本調査では、専門職が「どの媒体で情報を得ているか」「なぜ当法人を選んだのか」といった心理・行動特性を可視化した。この分析に基づき、集中的に実行した最新のSNS戦略や広報施策、およびその直後の採用・エンゲージメントへの変化(成果)をリアルタイムに報告する。
具体的には、以下の3つのポイントを中心に構成する。 1. データに基づいた「刺さる」コンテンツ設計: 調査で判明した専門職のインサイトに沿った、HP・SNSの訴求ポイントの最適化。 2. 個人と組織のSNSハイブリッド戦略: リスクを抑えつつ、職員一人ひとりの「顔」を出すことで信頼を勝ち取る「エンゲージメント型」発信の手法。 3. 広報による「育成」の副次効果: 発信活動が職員自身の理念理解と帰属意識に与えるポジティブな影響。
データという客観的根拠と、実行後のフレッシュな成果を基に、当法人の広報・採用戦略の全貌を提案したい。
本講演では、2026年に当法人の職員(医師・看護師等)を対象に実施した「採用・情報発信に関する意識調査」の結果を初公開する。本調査では、専門職が「どの媒体で情報を得ているか」「なぜ当法人を選んだのか」といった心理・行動特性を可視化した。この分析に基づき、集中的に実行した最新のSNS戦略や広報施策、およびその直後の採用・エンゲージメントへの変化(成果)をリアルタイムに報告する。
具体的には、以下の3つのポイントを中心に構成する。 1. データに基づいた「刺さる」コンテンツ設計: 調査で判明した専門職のインサイトに沿った、HP・SNSの訴求ポイントの最適化。 2. 個人と組織のSNSハイブリッド戦略: リスクを抑えつつ、職員一人ひとりの「顔」を出すことで信頼を勝ち取る「エンゲージメント型」発信の手法。 3. 広報による「育成」の副次効果: 発信活動が職員自身の理念理解と帰属意識に与えるポジティブな影響。
データという客観的根拠と、実行後のフレッシュな成果を基に、当法人の広報・採用戦略の全貌を提案したい。
