講演情報
[SY12-5]コミュニティホスピタル新照院構想について
中野 一司 (ナカノ在宅医療クリニック)
1956年3月生まれ、70歳
1999年9月:ナカノ在宅医療クリニック開設
2008年3月:鹿児島大学医学部臨床教授
2020年3月:一般社団法人 全国在宅療養支援医協会常任理事
2026年7月:医療法人藤和会を吸収合併し、医療法人ナカノ会コミュニティホスピタル新照院を設立
1999年9月:ナカノ在宅医療クリニック開設
2008年3月:鹿児島大学医学部臨床教授
2020年3月:一般社団法人 全国在宅療養支援医協会常任理事
2026年7月:医療法人藤和会を吸収合併し、医療法人ナカノ会コミュニティホスピタル新照院を設立
2026年7月1日に、医療法人ナカノ会は医療法人藤和会を吸収合併し、医療法人藤和会米沢病院は、医療法人ナカノ会コミュニティホスピタル新照院(CH新照院)となった。コミュニティホスピタルとは、総合診療を軸に超急性期以外のすべての医療、リハビリ、栄養管理、介護などの医療・ケアをシームレスに提供し、病気だけを診る医療ではなく、患者さんの人生を診て、「治し、支える医療」を提供する病院のことをいう。CH新照院はナカノ在宅医療クリニックと連携して、在院日数を短縮し療養型病床36床を地域包括ケア病床に移行し、外来に総合診療科を導入して、鹿児島地域の他医療機関、他介護サービス・施設と連携して、鹿児島市内の在宅医療連携拠点の1拠点として地域包括ケアシステムの構築に貢献する計画である。 本シンポジウムでは、コミュニティホスピタル新照院構想につき述べ、在宅医療の哲学である「治し支える医療」を実践する慢性期病院の機能について述べてみたい。
