講演情報

[R6P-04]北上山地, 堺ノ神深成岩体の岩石化学的研究:結晶分化作用と地質温度計・圧力の適用

*鈴木 哲士1、中島 和夫2、湯口 貴史2 (1. 山形大学・院・理工学、2. 山形大学・理工学)

キーワード:

堺ノ神深成岩体、地質温度計、地質圧力計、結晶分化作用

本研究の対象である堺ノ神深成岩体では造岩鉱物の化学分析を行うことは岩体の貫入定置プロセスを議論する上で有用となる。そこで本研究では全岩化学組成、造岩鉱物の化学分析を行い、地質温度計・圧力計を用いて形成過程について言及する。また、本研究は浅井 (1992MS)の岩相区分を踏襲し、4つの岩相の比較検討を行う。