講演情報
[R2P-02]メラノフロジャイトと千葉石のゲスト分子の分子ダイナミクス
*平沼 こうた1、門馬 綱一3、景山 真帆2、白石 柚衣2、岡村 英一1、野口 直樹1 (1. 徳島大・院創成、2. 徳島大・理工、3. 国立科学博物館)
キーワード:
メラノフロジャイト、千葉石、ラマン分光、赤外分光
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メラノフロジャイトと千葉石は、大小2種類のSiO2ケージが組み合わさって構成されている。これらの鉱物のゲスト分子の熱振動の温度依存性を調べるために、ラマン分光と赤外分光で測定を行なった。
測定の結果、メラノフロジャイトのゲスト分子はメタン、二酸化炭素であり、千葉石はメタン、エタン、プロパン、イソブタンであることが分かった。また、大きなケージのゲスト分子は、小さなケージのゲスト分子に比べてラマンシフトの温度依存性が大きい傾向にあることが分かった。
メラノフロジャイトと千葉石は、大小2種類のSiO2ケージが組み合わさって構成されている。これらの鉱物のゲスト分子の熱振動の温度依存性を調べるために、ラマン分光と赤外分光で測定を行なった。
測定の結果、メラノフロジャイトのゲスト分子はメタン、二酸化炭素であり、千葉石はメタン、エタン、プロパン、イソブタンであることが分かった。また、大きなケージのゲスト分子は、小さなケージのゲスト分子に比べてラマンシフトの温度依存性が大きい傾向にあることが分かった。
