講演情報
[R3-10]GHz-DAC音速法によるフェロぺリクレース中の鉄イオンスピン転移に伴う弾性異常測定
*米田 明1、増野 いづみ2、松井 亮介1、石田 遼真1、近藤 忠1 (1. 大阪大学・理学研究科、2. 岡山大学・惑星物質研究所)
キーワード:
GHz-DAC音速法、スピン転移、フェロペリクレース
GHz-DAC音速法により66GPaでのフェロペリクレース(Fe17Mg83O)のトラベルタイム測定に成功した。試料中の鉄2価イオンが低スピン状態であることをメスバウワー分光法で確認した。今後、減圧過程においてトラベルタイム測定を実施し、スピン転移に伴うP波S波速度の挙動解明を目指す。学会では、その時点までに取得できたデータを開示したい。
添付図は66GPaでのP波シグナルの観測例である。枠で囲んだ部分が試料からの反射波である。上下の二つの図は同じデータをプロットしたものであるが、縦軸のスケールが異なっている。また、横軸は時間(上図)とポイント数(下図)である。
<a href="https://confit-sfs.atlas.jp/customer/jams2024/abstract/R3-10.png" target="_blank"><img src="https://confit-sfs.atlas.jp/customer/jams2024/abstract/R3-10.png" alt="R3-10" width="100%"/></a>
添付図は66GPaでのP波シグナルの観測例である。枠で囲んだ部分が試料からの反射波である。上下の二つの図は同じデータをプロットしたものであるが、縦軸のスケールが異なっている。また、横軸は時間(上図)とポイント数(下図)である。
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