日本鉱物科学会2026年年会

一般社団法人日本鉱物科学会2026年年会・総会開催のご挨拶

2026年年会運営委員会 委員長 鍵裕之 (東京大学)

 

 2026年の日本鉱物科学会年会・総会を、東京大学本郷キャンパスにて開催いたします。東京大学での開催は11年ぶりとなりますが、いくつかの新しい試みを予定しております。
 まず、年会のオンライン配信に関するご寄附を学会に賜ったことを受け、すべてのセッションを対面とZoomによるオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施する予定です。現地での議論の活発さと、場所にとらわれない参加のしやすさの両立を目指します。
 また、日本火山学会との共同セッションについては、同期間に山形大学で開催される火山学会とオンラインで接続し、分野を越えた議論の場を広げたいと考えております。
 さらに、会期中には東京大学総合研究博物館において、バイオミネラルの特別展示が予定されています。同博物館には、若林鉱物標本、和田鉱物標本など、我が国の鉱物学の歩みを支えてきた貴重なコレクションが収蔵されています。学会会場での議論の合間に、ぜひ足を運んでいただければ幸いです。
 同規模学会の多くが会員数の減少に直面する中、日本鉱物科学会は緩やかながら会員数が増加しています。鉱物科学は地球惑星科学にとどまらず、さまざまな分野とつながる広がりを持っています。本年会が、新しい出会いや議論を生み、次の研究へとつながる場となることを願っております。
 多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

図:東大赤門(現在は耐震工事中)と,東大研究総合博物館所蔵の水晶日本式結晶の巨晶(山梨市乙女鉱山)。

2026年年会・総会の概要

会 場:東京大学 本郷地区キャンパス 理1号館/小柴ホール

住所:〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 

日程:2026年9月24日(木)~9月26日(土)

  • くわしくは会期中の日程 (7月13日公開予定) をご覧ください。

行事委員会から

 2026年年会では、8件のレギュラーセッションと3件のスペシャルセッションを開催します。一部のセッションは日本火山学会、資源地質学会および宝石学会(日本) との共催となります。

  • 本大会の学術講演は口頭発表はハイブリッド形式 (現地会場 + Zoom) で行います。ポスター発表は現地会場での対面方式のみとなります。総会と受賞記念講演会はハイブリッド形式で開催します。
  • 大会会場での企業展示広告を募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。  
  • 講演要旨の閲覧や参加者用WEBサイトへの入室には認証が必要になります。パスワードは参加登録決済完了時にお送りします。(会期終了後、認証は解除されどなたでも講演要旨を閲覧できるようになります) 
  • ご不明な点がございましたら内容に応じて各問合せ先にご連絡ください。

重要な日程

日程内容
6月12日 (金) WEB講演申し込み開始
7月3日 (金) WEB講演申し込み終了
7月13日 (月) (予定)会期中の日程の公開 
7月下旬コンビーナによるプログラム編成
8月5日 (水) (予定)プログラムの公開・講演要旨の公開
8月5日 (水) (予定)参加登録 開始
9月17日 (木) (予定)参加登録 事前期間 終了
9月24日(木) - 26日(土)2026年年会・総会開催

 

お知らせ

  • 3/31 日本鉱物科学会2026年年会・総会のWEBページがオープンしました!開催の詳細が整い次第、随時情報を更新してまいります。

    2026年3月31日 9:00