講演(9:00 〜 10:00)講演4「スピリチュアルケアの本質、実践の仕方、その可能性ーAI時代の医療も視野に入れつつー」演者:小西 達也(武蔵野大学 教養教育部会)座長:太田 緑(みどりの風 訪問看護ステーション)開く閉じる
講演(10:15 〜 11:15)講演5「CARE for CAREGIVER〜そのひとらしく、癒し癒される〜」演者:田村 祐樹(HITO病院 緩和ケア内科)座長:宇野 さつき(ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウス)開く閉じる
市民参加企画(11:30 〜 12:30)市民参加企画「宮沢賢治の世界 詩の朗読と音楽」朗読:大塚 富夫(IBC岩手放送 アナウンサー)演奏:三浦 祥子(チェロ奏者)司会:木村 祐輔(岩手医科大学 緩和医療学科)開く閉じる
市民公開講座(13:15 〜 14:15)市民公開講座「死の臨床におけるかなしみと祈り」講師:笹原 留似子(復元納棺師 株式会社桜 代表取締役),太田 宣承(真宗大谷派碧祥寺 住職)司会:高橋 美保(ホームケアクリニック えん)開く閉じる
実行委員会企画(9:00 〜 10:30)実行委員会企画3「人生をしまうときの対話〜患者や家族の願いをどうくみ取るか」講師:⾼橋 都(NPO法人日本がんサバイバーシップネットワーク 代表理事),下村 幸子(NHKエンタープライズ シニア・プロデューサー)司会:木村 祐輔(岩手医科大学 緩和医療学科)開く閉じる
シンポジウム(10:45 〜 12:15)シンポジウム「地域で支え、地域で看取る」シンポジスト:大石 春美(穂波の郷クリニック 緩和ケア支援センターはるか),髙橋 悦堂(臨床宗教師 円通山普門寺 副住職),髙橋 寛美(地域包括支援センター展勝地),吉川 伸子(岩手県立中部病院 がん情報サロン「虹」 がんピアサポーター),座長:千葉 恭一(医療法人わげん ホームクリニックえん)開く閉じる
講演(9:00 〜 10:00)講演6「多発する災害の中、しなやかに生きる力〜求められるレジリエントな支援者〜」演者:瀬藤 乃理子(兵庫県こころのケアセンター 研究部)座長:金野 良則(気仙中央薬局)開く閉じる
講演(10:15 〜 11:15)講演7「生存被爆者のスピリチュアルペイン」-被爆後80年経ったいま、被爆二世のホスピス医が気づいたこと-演者:川越 厚(在宅ホスピス研究所パリアン)座長:佐藤 隆次(一関病院)開く閉じる
事例検討(11:30 〜 12:30)事例検討21「告知なき最期の時期に医療者は本人の思いにどう寄り添えたのか~若年成人がん患者との関わりから~」演者:岩井 典子(湘南鎌倉総合病院 看護部)座長:西木戸 修(昭和医科大学横浜市北部病院 緩和ケアセンター),神田 みゆき(釧路労災病院)開く閉じる
事例検討(9:00 〜 10:00)事例検討15「自分の死期と直面したときに自殺企図を図った患者へのはたらきかけ」演者:伊藤 美絵(稲沢厚生病院)座長:月山 淑(和歌山県立医科大学附属病院腫瘍センター緩和ケアセンター),澤井 美穂(東海中央病院)開く閉じる
事例検討(10:15 〜 11:15)事例検討18「発達特性のある夫との関係に悩みながら治療を継続している転移乳がん患者への心理社会的支援」演者:小林 真理子(聖心女子大学 現代教養学部 心理学科, 聖路加国際病院 AYAサバイバーシップセンター)座長:辻川 真弓(鈴鹿医療科学大学看護学部),井上 実穂(四国がんセンター)開く閉じる
事例検討(11:30 〜 12:30)事例検討22「高次機能障害・失語がある患者の意思決定支援を考える」演者:白岩 真奈美(藤枝市立総合病院)座長:馬場 祥子(ときわ会病院 緩和ケア科),富岡 里江(訪問看護ステーションはーと)開く閉じる
企画委員会シンポジウム(9:00 〜 10:30)企画委員会シンポジウム「真の援助者を目指して」シンポジスト:岩井 直路(陸前高田市国民健康保険二又診療所)栁澤 実和(日野原記念ピースハウス病院)座長:小澤 竹俊(めぐみ在宅クリニック)開く閉じる
シンポジウム企画(10:45 〜 12:15)シンポジウム企画「死の臨床におけるリハビリテーション」シンポジスト:大岩 孝司(医療法人社団修生会)木村 恵美子(札幌医科大学保健医療学部 看護学科)阿部 太哉(株式会社ピース訪問看護ステーション)野田 加奈子(仙台医療センター)座長:安部 能成(ピース訪問看護ステーション)開く閉じる
事例検討(9:00 〜 10:00)事例検討16「家族が鎮静を途中で中止してほしいと訴えた上行結腸がん患者の1例」演者:中山 啓(富山市立富山市民病院 緩和ケア内科)座長:鴻巣 正史(岩手医科大学 緩和医療学科),小野 芳子(山口赤十字病院)開く閉じる
事例検討(10:15 〜 11:15)事例検討19「筋萎縮性側索硬化症患者の在宅死が、ゆるやかな自死のように感じられた訪問看護師の体験」演者:佐々木 浩美(日本財団在宅看護センターネットワーク 在宅看護センターポラリス)座長:相河 明規(裾野赤十字病院 リハビリテーション科),中野 公美(東京慈恵会医科大学附属病院柏病院)開く閉じる
事例検討(11:30 〜 12:30)事例検討23「7人の子どもを持つ壮年期女性がん患者への支援と多職種連携~本人の意思と家族・関係者それぞれの思い~」演者:加藤 麻樹子(訪問看護ステーション青い空)座長:畠山 元(盛岡赤十字病院),前澤 美代子(山梨県立大学看護学部)開く閉じる
事例検討(9:00 〜 10:00)事例検討17「在宅療養を強く希望する独居の転移性脳腫瘍患者に対する意思決定支援」演者:大場 洋子(KKR札幌医療センター)座長:太田 惠一朗(ホリスティッククリニック東京),成田 佳永(手稲渓仁会病院)開く閉じる
事例検討(10:15 〜 11:15)事例検討20「家族の強い拒否の中でも自宅に帰りたいと強く希望する終末期患者の希望をどのように支援するか苦悩した事例」演者:坂口 智子(相良病院 看護部)座長:白山 宏人(大阪北ホームケアクリニック),一戸 真紀(青森市立市民病院)開く閉じる
事例検討(11:30 〜 12:30)事例検討24「がんで在宅看取りにある患者の家族が持続的深い鎮静を強く望んだ時、私たちはどうしたらいいのだろうか。」演者:齋藤 洋子(あい熊谷クリニック)座長:松尾 直樹(外旭川病院),門脇 睦子(元 訪問看護ステーションそよ風)開く閉じる