第38回医療情報学連合大会（第19回日本医療情報学会学術大会）

石川広己¹, 渡邉　大記², ^○江崎　禎英³, ^○大山　永昭⁴, ^○屋敷　次郎⁵, ^○山本　隆一⁶(1.日本医師会, 2.日本薬剤師会, 3.経済産業省　商務・サービスグループ政策統括調整官、内閣官房健康・医療戦略室, 4.東京工業大学　科学技術創成研究院　社会情報流通基盤研究センター, 5.厚生労働省政策統括官（統計・情報政策、政策評価担当）、大臣官房参事官（情報化担当）, 6.医療情報システム開発センター)

第38回医療情報学連合大会（第19回日本医療情報学会学術大会）2018年11月25日(日)

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[2-B-1-1]日本医療機能評価機構におけるEBM医療情報事業（Minds）の展開

^○吉田雅博(国際医療福祉大学医学部)

第38回医療情報学連合大会（第19回日本医療情報学会学術大会）2018年11月23日(金)

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[2-B-1-2]診療ガイドラインの推奨実践状況の改善：医療の質指標時系列変化パターンの多施設調査研究（Minds-QIPプロジェクト）

^○今中雄一(京都大学大学院医学研究科)

第38回医療情報学連合大会（第19回日本医療情報学会学術大会）2018年11月23日(金)

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[2-B-1-3]Quality Indicatorを用いた医療の質改善

^○嶋田元(聖路加国際大学 CIO, 情報システムセンター)

第38回医療情報学連合大会（第19回日本医療情報学会学術大会）2018年11月23日(金)

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第38回医療情報学連合大会（第19回日本医療情報学会学術大会）

第38回医療情報学連合大会（第19回日本医療情報学会学術大会）

[3-A-3-1]［鼎談］ユビキタス時代の医療ICTへの挑戦－医療保健チームの広がりと新たな機能分化－

[3-A-2-1]これからの医療に対応する医療情報学とは -医療における情報の再考-

[2-A-2-1]医師の働き方改革検討会の現況－タスク・シフティング（業務の移管）の重要性－

[2-I-2-1]社会医学系専門医制度の現状と展望

[2-I-2-2]社会医学系医療情報学専門医と上級医療情報技師との立ち位置の違い

[2-I-2-3]社会医学系医療情報学専門医に求められるコンピテンシー

[2-I-2-4]医療情報学専門医制度：海外の動向

[2-A-4-1]ISO/TC215の活動-概要と現状- （仮）

[2-A-4-2]ISO/TC215 WG1「アーキテクチャ、フレームワークおよびモデル」の動向

[2-A-4-3]ISO/TC215 WG2--Systems and Device Interoperability-

[2-A-4-4]ISO IDMP (Identification of Medicinal Products) と医薬品コード標準化の動向

[2-A-4-5]WHO-ICHI医療処置手術コード標準化の動向と外保連手術コードSTEM7との比較

[2-A-1-1]構造化入力によるNCD症例登録支援システムの構築と現状

[2-A-1-2]多施設からの臨床検査値・処方データの電子症例報告書への取り込み

[2-A-1-3]EDCへの電子カルテからのデータ取り込みの標準化に係わる取り組み

[2-A-1-4]電子カルテデータを臨床研究に利用する場合の信頼性保証のためのComputerized system validationの方法

[2-A-3-1]AMEDのミッション：グローバルデータシェアリング

[2-F-3-1]医療情報技師に期待すること－医育機関の医療情報部教授／部長の立場から－

[2-F-3-2]近未来の地域統合型医療情報システムに求められる医療情報技師の専門性（試論）

[2-F-3-3]遠隔医療・オンライン診療の実装に際する医療情報技師の役割

[2-F-3-4]あたらしい医療インフラとなるオンライン診療に求められる医療情報技師の専門性

[2-F-3-5]新時代の医療情報人材に求められる“システム思考”の力

[3-A-1-1]多職種連携のための記録に利用される用語のあり方

[3-A-1-2]システムレベルアップを契機とした診療記録の一部としての看護記録の標準化への挑戦

[3-A-1-3]地域包括ケアに向けた多職種連携におけるヘルスケアサービス共通用語の検討

[3-A-1-4]多職種多施設連携のための標準ケアセット - 「Health Care books(HC books)」-

[3-A-1-5]看護の皮をむいていったら、一体何が残る

[3-G-2-1]診療データ活用における医薬品識別の課題 -本セッションの全体概要と国内の状況

[3-G-2-2]臨床研究を担うアカデミアの観点からの医薬品コードの実際と課題

[3-G-2-3]規制当局における薬剤コードの利用状況

[3-G-2-4]製薬企業における薬剤コードの状況・課題

[3-G-2-5]ISO IDMP(Identification of Medicinal Product)国際規格の実装に向けた国際動向ならびに国内導入における課題

[4-A-2-1]クラウド型広域調剤情報共有システムの構築と有効性・安全性の検証（長崎大学 前田隆浩：AMED課題管理番号18lk1010008h0001-3）

[4-A-2-2]人工知能による総合診療診断支援システムの開発（自治医科大学 永井良三:AMED課題管理番号16lk1010019h0001）

[4-A-2-3]医療ビッグデータ利活用を促進するクラウド基盤・AI画像解析に関する研究（国立情報学研究所 合田憲人：AMED課題管理番号18lk1010028h0001）

[4-B-2-1]MID-NET本格稼働後の状況

[4-B-2-2]高度なデータ管理の運用手順

[4-B-2-3]協力医療機関内におけるオーソライズの課題

[4-B-2-4]協力医療機関の間の運用や考え方の違いの吸収

[4-B-2-5]病院情報システムとMID-NETの連携

[4-C-2-1]GS1バーコードのヘルスケア分野での活用への期待

[4-C-2-2]医療においてトレーサビリティを確立することの重要性

[4-C-2-3]GS1標準バーコードを医療情報システムで活用するその前に～ 福井大学附属病院の事例から導入の鍵を探る ～

[4-C-2-4]院内・院外統合物流システムの構築

[4-E-2-1]電子カルテ Expo 2018 - 他院の事例から学ぶ -

[4-E-2-2]電子カルテ Expo 2018 - 他院の事例から学ぶ -

[4-F-3-1]改めて医療等分野に係る個人情報保護のあり方を考える - 公益と個益の視点から -

[2-B-1-1]日本医療機能評価機構におけるEBM医療情報事業（Minds）の展開

[2-B-1-2]診療ガイドラインの推奨実践状況の改善：医療の質指標時系列変化パターンの多施設調査研究（Minds-QIPプロジェクト）

[2-B-1-3]Quality Indicatorを用いた医療の質改善

[4-A-2-1]クラウド型広域調剤情報共有システムの構築と有効性・安全性の検証（長崎大学　前田隆浩：AMED課題管理番号18lk1010008h0001-3）

[4-A-2-2]人工知能による総合診療診断支援システムの開発（自治医科大学　永井良三:AMED課題管理番号16lk1010019h0001）

[4-A-2-3]医療ビッグデータ利活用を促進するクラウド基盤・AI画像解析に関する研究（国立情報学研究所　合田憲人：AMED課題管理番号18lk1010028h0001）

[4-C-2-3]GS1標準バーコードを医療情報システムで活用するその前に～福井大学附属病院の事例から導入の鍵を探る～