セッション詳細
地震と洪水のマルチハザード
2023年11月23日(木) 9:15 〜 10:45
G414 パシフィコ横浜ノース4階
座長:田村 和夫(神奈川大学)、二瓶 泰雄(東京理科大学)
我が国は、地震に加えて、津波、洪水、土砂災害、火山噴火、強風・竜巻など様々な自然災害リスクが高い立地である。そのため、複数のハザードが同時期・同地域に発生するマルチハザードの研究を進めていく必要がある。特に、地震と洪水は、発生メカニズムが違うため、同時期の発生の確率は低く、地震・洪水の同時発生は様々なインフラ設計には考慮されていないのが一般的である。しかしながら、気候変動に伴う近年の豪雨災害の頻発化を考慮すると、地震と洪水のマルチハザード研究の重要性はより増している。また地震と洪水という異なる複数の外乱特性への対応も構造物設計上の課題である。本オーガナイズドセッションでは、地震と洪水のマルチハザード研究に関する現状を共有し、将来的な研究の課題や展開について議論する。
[Day1-G414-Introduction]主旨説明
[Day1-G414-01]洪水と地震のマルチハザードに関する事例研究
*二瓶 泰雄1 (1. 東京理科大学)
[Day1-G414-02]地震と洪水のハザード強度の空間相関を考慮した道路橋ネットワークの途絶確率評価
*松崎 裕1、Putri Syahidah Firdaus2、青木 康貴2、秋山 充良2 (1. 防衛大学校、2. 早稲田大学)
[Day1-G414-03]水害及び地震時の都市型複合災害のための空間分析 ー東京23区の超高層集合住宅を対象としてー
*亀高 拓海1、劉 虹2、永野 正行3 (1. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科建築学専攻、2. 東京理科大学 創域理工学部建築学科 助教 博士(工学)、3. 東京理科大学 創域理工学部建築学科 教授 博士(工学))
[Day1-G414-04]大規模水害後の被災地の変化と住宅再建に関する研究
-長野県長野市長沼地区、熊本県人吉市を事例に-
*村上 正浩1 (1. 工学院大学)
[Day1-G414-05]令和2年球磨川水害における建築物の被害調査に基づく水害への耐水性能と対策に関する研究
*片野 彩歌1、久田 嘉章1、村上 正浩1、二瓶 泰雄2、窪田 利久2、柏田 仁2、田村 和夫3、藤田 正則3 (1. 工学院大学、2. 東京理科大学、3. 神奈川大学)
[Day1-G414-06]建築物の浸水時応答と地震応答との比較・考察
*田村 和夫1 (1. 神奈川大学)
