セッション詳細
地震災害レジリエンスに資する建物モニタリング技術
2023年11月23日(木) 14:00 〜 15:30
G414 パシフィコ横浜ノース4階
座長:肥田 剛典(茨城大学)、向井 洋一(神戸大学)
近年発生した被害地震において、建物の構造的被害のみならず、揺れに起因する什器の転倒や設備機器の故障、非構造部材の損傷などの室内被害が多発し、建物の機能が失われた事例も少なからず報告されている。これによる建物の継続使用性や補修の要否、人的被害の発生状況を即座に把握することは、地震後の早期の復旧・復興計画(レジリエンス)策定のために極めて重要である。本オーガナイズセッションでは、今後の発生が危惧される巨大地震への直後対応として、建物の構造的および室内被害・人的被害を迅速に評価・把握するための建物モニタリング技術に関する最新の研究について議論する。
[Day1-G414-Introduction03]主旨説明
[Day1-G414-14]部分空間法と粒子フィルタを用いたハイブリッド手法によるSRモデルの剛性および減衰の同定
*井原 沢登1、肥田 剛典1、東城 峻樹2 (1. 茨城大学、2. 竹中工務店技術研究所)
[Day1-G414-15]深層学習を活用した異常検出手法の検討 (限定的な構造物の異常サンプルによる有効性の検証)
*饗庭 天暉1、深沢 剛司1、藤田 聡1 (1. 東京電機大学)
[Day1-G414-16]観測地震動と免震層最大変位に基づく免震層水平剛性の推定手法
*宮内 智香1、水島 靖典2、平井 敬1、永野 康行1 (1. 兵庫県立大学、2. 神戸大学)
[Day1-G414-17]免震建物の総合的なモニタリングシステムの開発
*浜辺 千佐子1、吉澤 睦博1、曽根 孝行1 (1. 竹中工務店)
[Day1-G414-18]アンケート調査に基づく超高層集合住宅の地震応答評価と室内被害評価法の検証
*鈴木 仁那1、畑田 朋彦2、肥田 剛典3、劉 虹1、永野 正行1 (1. 東京理科大学、2. 鹿島建設技術研究所、3. 茨城大学)
[Day1-G414-19]地震応答解析の最大層間変形角による建物被害を用いた被害認定調査支援
*祖父江 俊介1、浦川 豪1、永野 康行1 (1. 兵庫県立大学)
