講演情報

[HSP14]割り箸の骨組織のバイオメカニクス的模倣と定量化

柏尾 洸太朗1、西田 侑樹1、○山内 貴文1、滝田 隼1 (1. 北見北斗高校)

キーワード:

ヤング率、片持ち梁、曲げ剛性、2段階剛性低下モデル、実効破壊強度、骨強度

一般に、骨折リスクは骨密度だけでなく骨質にも大きく依存することが示されている。
そこで、水を含んだ割り箸をモデルとして剛性、靭性の2軸で骨の折れやすさを定量化
することを試みた。材料力学の視点から、割り箸の破壊挙動を水分含有量を変えながら
観察し、独自指標を様々に用いて検討した。そして、それらの独自指標と骨組織に対応
関係を見出し、骨強度の定量化の礎となる割り箸の実効的な強度が高くなる条件を発見した。

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