講演情報
[P52]68Cu–16Al–16Zn合金の圧下率を変えた際の粒成長挙動
○髙山 愛1、太宰 卓朗1、竹内 一郎2、藤本 憲次郎1 (1. 東理大、2. メリーランド大学)
キーワード:
Cu–Al–Zn合金、サイクル熱処理、粒成長、熱間圧延
68Cu–16Al–16Zn合金について、圧下率を50~75%として異なる熱処理を施した際の粒成長挙動を観察した。通常の熱処理では、圧下率が大きい試料ほど平均粒径が小さかったが、サイクル熱処理ではその傾向が逆転し、圧下率75%の試料で30 mm超の粒が得られた。これより、サイクル熱処理により粒界移動度が増大したことが示唆された。
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