講演情報
[J11][奨励賞受賞講演]Ti基高温形状記憶合金の相安定性と高機能化の研究(25+5)
○野平 直希1 (1. 東京科学大学)
キーワード:
チタン合金、形状記憶合金
Ti基形状記憶・超弾性合金の高機能化には、ω相安定性制御が重要である。本研究では、ω抑制に有効であるAlを従来より多く添加した。Ti-Mo-Al合金系における室温超弾性の発現により、元素種に依存しない生体用Ti合金設計指針を提示した。一方、時効に伴う形状記憶特性劣化を新規マルテンサイト時効現象として発見し、双晶界面の再配列阻害に基づく機構を解明した。
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