講演情報
[112]LaドープPbF2フッ化物イオン導電体の構造と電気化学特性
○森 一広1,2,3、河村 巧2、ソウ ホウシュウ1、北原 銀河1,2 (1. KEK物構研、2. 総研大、3. 茨城大院理工)
キーワード:
フッ化物イオン導電体、構造、中性子回折
フッ化鉛(PbF2)は,高温領域において高いイオン伝導率を示すことが古くから知られている.一方,β–PbSnF4はフッ化物イオン導電体の中で最も高いイオン伝導率を示す.このように,PbF2はフッ化物イオン導電体のイオン伝導メカニズムを理解する上で最も重要な物質の1つである.本研究では,PbF2に対してLaの添加量を変えた(LaF3)x(PbF2)1–x試料を作製し,電気伝導率測定およびX線・中性子回折実験を行い,本系の構造と電気化学特性との関係について調べた.
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
