講演情報

[HSP4]リーゼガングリングの規則性について

○倉科 弦1、草間 澪1、丹治 芽生花1、加戸 百合1、藤原 礼子1 (1. 日比谷高校)

キーワード:

リーゼガング現象、リーゼガングリング、濃度勾配、拡散速度

リーゼガング現象とは、二種類の電解質水溶液によりゲル中に縞模様(以下「リング」)が形成される現象である。リング形成の規則性を明確にするため反応容器の設置角度を変えたり寒天へ特定の物質を加えた結果、反応するイオンの拡散速度による濃度勾配の安定化がリング数が増えることの条件になると示唆された。また日本電子(株)のご協力のもと行った蛍光X線分析とμCT検査によりリングの微細構造が明らかになった。

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