講演情報

[HSP5]プレート化光触媒を用いたバニリンの合成

○下村 晴海1 (1. 東京都立戸山高等学校)

キーワード:

光触媒、バニリン

昨年度の光触媒による色素分解研究を発展させ、本研究では光触媒の酸化開裂を有機合成に応用し、イソオイゲノールからのバニリン合成を試みた。従来の粉末光触媒を水中攪拌する手法は、過反応による副生成物の多さと効率の低さが課題であった。そこで本研究では、ゾル-ゲル法により二酸化チタンをプレート化して反応の場を固定。これにより過反応を抑制し、バニリンを効率的に合成する手法の確立を目指した。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン