セッション詳細
[KS]K3 秋田の鉱山史を語る
2026年9月24日(木) 13:15 〜 16:35
N会場(総合環境理工学部1号館2階D-230)
座長:戸田 佳明(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
秋期講演大会が開催される秋田県は、古来より鉱山資源に恵まれ、既に奈良時代には金や銅の産出が記録されている。江戸時代には阿仁鉱山や院内銀山が栄え、久保田藩(秋田藩)の重要な財源となった。明治期には小坂鉱山が近代化され、銀の採掘と共に黒鉱から採れる銅・亜鉛・鉛の大規模製錬によって日本の鉱業発展を牽引した。これらを支える人材育成のため、1910年に秋田鉱山専門学校が設立され、戦後は秋田大学鉱山学部へと発展した。20世紀後半に多くの鉱山は閉山したが、研究・技術は環境・資源分野へ継承され、地域産業と学術の基盤となっている。これら秋田の鉱山史を紐解き紹介する。
※表示の講演時間には質疑応答時間も含みます。
(質疑応答時間5分、基調講演と招待講演は5~10分)
※表示の講演時間には質疑応答時間も含みます。
(質疑応答時間5分、基調講演と招待講演は5~10分)
