講演情報

[S2.13](NH4)2ZrCl6のアンモニア吸蔵反応

○大川 玲於1、平尾 拓馬1、大渕 貴久1、グレゴリー ダンカン2、田中 将嗣1,2 (1. 九工大、2. グラスゴー大)

キーワード:

アンモニア、遷移金属錯体塩

アンモニアは17.8wt%もの高い質量水素密度をもち、可逆的にNH3を吸蔵可能な固体材料は水素貯蔵の観点から重要である。我々はNH3を用いた特殊反応場における物質合成を技術基盤として、遷移金属錯体アンモニウム塩(NH4)2MCl6(M=Ti, Zr, Hf)がNH3を大量に吸蔵し、加熱により放出する挙動を報告した。本研究では、特にM = Zrの場合に着目し、その吸蔵・脱離機構を検討した。

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