講演者・口頭発表者への案内

 

〇広島大会では現在のところ,現地のみのご講演・口頭発表で行います。オンラインでの発表や配信は行いません。
 
〇口頭発表での使用機器はパソコンプロジェクターのみです。各会場にはプロジェクター及び接続用ケーブル(HDMIを1本)を準備いたします。各発表者は発表用データを保存したPCをご持参下さい。ご自身の発表となりましたら,各自で持参PCに対応ケーブルを接続して発表を開始してください。接続が不安な方は,発表前の休憩時間帯等に接続テストを行うようにしてください。発表者席にはケーブル接続等の補助(学生アルバイト)が常駐しています。
 
当日の発表データの事前送付(提出)は不要です。
 
一般の口頭発表時間は一律15分です。
司会者の発表紹介時から計時を開始し,開始12分後に1回目のベルを鳴らします。発表が終了していない場合は速やかに終了し,質疑応答に移行してください。
2回目のベルは開始15分後に2回鳴らします。2回目のベルが鳴ったら直ちに発表を終了してください。招待講演及び特別講演ではベルを鳴らしません。
 
〇各会場には演台(発表者席)近くに次発表者席を設置しています。プログラムを確認し,ご自身の前の発表開始時に次発表者席へ移動し,発表の準備を行ってください。
 
〇発表が終了したら,ご自身のPCに接続したケーブルを速やかに外し,次の発表者と交代してください。退席時には演台に忘れ物がないかご確認ください。
 
〇会場での大会受付はB1F・会議運絵事務室ロビーに設置いたします。会場の広島国際会議場来場の際は,大会受付に参加証(または招待状)を提示し,名札ケースを受け取り,会場内では名札ケースを身に着けてください。