大会プログラム概要
(1日目,G会場,B2F・ダリア1,16:30~16:35)
(1日目,G会場,17:00~18:00)
「原爆被爆者における疫学研究」
【資源開発】 2日目・E会場
「原位置由来の微生物機能に着目した新たな出砂対策やCCUSの可能性」
(9:00~9:45)
広島大学 畠 俊郎
[石油精製・石油化学における水銀・硫化水素・リチウム等の微量化合物の除去]2日目・B会場
「酒蔵で美味しい日本酒を作るための不純物除去の重要性と技術」(9:00~9:30)
(株)八木酒造部 八木伸樹
[ポリマー・オリゴマー] 2日目・D会場
「ポリマー分解・アップサイクルに向けた固体触媒の開発」(11:00~11:45)
大阪大学 水垣共雄
「一次構造の制御による結晶性ポリオレフィン材料の高性能化」(13 :00~13:45)
滋賀県立大学 木田拓充
[バイオマス利用技術の新展開] 2日目・A会場
「ひろしまバイオDXコミュニティの活動について」(9:00~9:45)
広島大学 山本 卓
[デジタル技術の応用] 2日目・E会場
「数値流体力学とAI技術の充填層型反応器および多孔体材料設計への応用」(14:00~14:30)
安田女子大学/東京科学大学 大川原真一
[製油所の脱炭素化] 1日目・E会場
「ENEOSのプラントスマート化に向けた取組み―AIによるプラント自動運転を中心に―」(13:45~14:15)
ENEOS(株) 伊藤裕之
[プラスチックリサイクルの最新動向] 1日目・D会場
「最近のプラスチック業界を取り巻く状況について」(13:00~13:30)
日本プラスチック工業連盟 清水 浩
[合成燃料] 1日目・F会場
「カーボンニュートラル社会実現に向けた当社における合成燃料技術開発」(9:30~10:00)
ENEOS(株) 早坂和章
「CO2からの液体合成燃料一貫製造プロセス技術の開発」
(10:00~10:30)
(国研)産業技術総合研究所 望月剛久
[若手研究者・技術者によるインターナショナルSess.]B会場
“Rational design of microwave-drive catalytic reaction and its application to biomass valorization” (1st Day, 14:45~15:15)
Shuntaro TSUBAKI, Kyushu Univ.
“Ionic liquid mixture membranes for efficient direct air capture” (2nd Day, 14:00~14:30)
Takashi MAKINO, National Inst. of Adv. Ind. Sci. & Tech.
“Novel but simple method to prepare SCR catalyst with superior sulfur resistance and NOx removal activity” (2nd Day, 15:15~15:45)
Do Heui KIM, Seoul National Univ. /Univ. of Tokyo
掲 示:1日目(10:00~16:00),2日目(9:00~16:00)
QA(1 日目奇数番号,2 日目偶数番号):12:00~14:00
(広島市中区中町7-20)
交 通:
(1)広島国際会議場より徒歩5分
(2)市電広島駅より①広島港線に乗車,「袋町」下車(約15分),徒歩1分