セッション詳細

[1-S]公募シンポジウム2(Na+/Ca2+交換輸送体の新機能が解き明かす病態機序)

2026年3月16日(月) 8:30 〜 10:00
第3会場(B200)
座長:喜多 紗斗美(徳島文理大学薬学部)、森口 茂樹(東北大学大学院薬学研究科)
カルシウム恒常性の維持機構は様々な外部刺激に適切に応答し、生体内を安定した状態に維持する役割を担う。その制御に関わるNa+/Ca2+交換輸送体(NCX)は、主に心血管系、神経系、腎尿細管の細胞膜・ミトコンドリア内膜に局在する対向輸送タンパク質(3Na+:1Ca2+)であり、その破綻により様々な疾患を惹起する。本シンポジウムでは、NCXの新しい生理機能に着目した先進的な研究を展開する3名の演者を迎え、各臓器におけるNCXの病態発症機序の統合的な理解についての話題を提供する。本年会にて本シンポジウムを開催することはまさに時宜を得ており、多くの来場者の今後の研究に有益な知見を与えることが期待される。

[1-S-05]NCLX阻害による肺動脈性肺高血圧症の治療戦略

*喜多 紗斗美1,2 (1. 徳島文理大学薬学部薬理学、2. 福岡大学医学部薬理学)
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[1-S-06]中枢疾患におけるNCXを介したカルシウム恒常性の制御機構

*森口 茂樹1 (1. 東北大学大学院薬学研究科)
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[1-S-07]遠位尿細管NCX1による血中カルシウム濃度制御機構

*岩本 隆宏1 (1. 福岡大学医学部)
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